歴史民俗資料館分館の開所式が突然、創価学会系と思われる植樹式に様変わりしてしまったことは先日このブログで報告しました。その時、池田大作の人間革命の一節を唱えて挨拶をしたING進学教室の代表者が、「市内中学校の特進講座を請け負っていて、地域貢献しているんだ!」というようなことも言っておりました。
そこで、情報公開請求したところ、昨日、開示されました。
まずは、みてください。
なんと!特命随意契約でした!
同時に、小学校の特進講座に関しても情報公開請求をしていました。小学校も特命随意契約となっていました。
しかし、小学校と中学校では、契約内容に大きな違いがありました。
小学校特進講座 ㈱スタディ・レボリューション 1コマ 10,845円
中学校特進講座 ㈱学光社 1コマ 22,120円
中学特進講座の一コマ単価は2倍以上高いのです!
この金額は、管理運営から交通費、テキスト代まで全部の金額です。当初、市が起案した段階では、講師の人件費に関しては、小学校が時給3000円、中学校が4000円で積算していました。ですので、1コマの時間の違いなどはほとんど関係ありません。
この違いは、信心の違いからくるのでしょうか?小学校を受注した㈱スタディ・レボリューションは信心が足りないのでしょうか?
先日のあいさつの中で、㈱学光社(ING進学教室)の代表者は、教育長や市長と昵懇の仲であるように話をしていました。市の幹部と親しいから、特命随意契約の上、高い金額で受注できたのでしょうか?
今回の情報公開では、143枚も資料がでてきました。
この週末は資料を読み込み、週明けには追加の情報公開やあちこちに情報収集に回ろうと思います。
ちなみに、小中学校の特進講座は、市の単独事業で、国や都の補助金は出ていません。国や都の補助金を活用して、他にやることはいくらでもあるだろうにと思います。
先日、市民の方と話をしていて、「地区会館の会費が取られるようになったので、会計をする人が手間が多くなって…」なんていう言葉が耳に入りました。高齢者の外出抑制につながってしまうのでは?とそんな声を聞いて心が痛みました。
先日も、市議会に、「高齢者団体には利用料を減免してほしい。」という請願や陳情が届きました。
理由も言わずに反対したのが、公明党と新政会(自民党系)でした。
「市民の皆さんより、親しい業者が大切なんですか!」と言いたいです。