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中学校特進講座 特命随意契約問題のチラシ

 数日前、人伝で次のようなアドバイスを受けました。
「創価学会幹部が天目石さんを警察に突き出す!と息巻いています。気を付けてください。警察に突き出す理由は、朝木東村山市議と元東村山副議長の山川昌子の裁判の事をブログで書いたからだそうです。」という創価学会員の方からの伝言でした。
 また、「天目石さん頑張ってください。」ともおっしゃっておられたそうで、見ている方は見ていてくださっていると感じました。
 ありがとうございます。

 「はて、さて、朝木さんと山川の裁判は傍聴に行ったが、ブログに書いた記憶はないのだが・・・」と思っていたところ・・・。

 元菊池建設の営業課長のMさんから連絡がきました。「菊池建設が天目石さんのことをまた刑事告訴したそうで、事情聴取を受けてきました!」と。
 第一中学校建て替え工事談合事件では、私もMさんも捜査協力者から一転!2年半も警察・検察に追われ、えらい目に遭いました。
 そののち、警視庁記者クラブの記者さんから、「天目石さんの捜査は公明党の圧力です。複数ルートから裏を取ってます!」との連絡を受けました。
 
 創価学会幹部が信者さんに「天目石を警察に突き出す!」と息巻いたら、日を置かずに菊池建設からの刑事告訴。
 前回と同じ構図のように感じます。

 ただ、前回、暴走捜査を受けて、創価学会本部のトップクラスの方たちからの情報も入るようになりました。
前回の暴走捜査の時、創価学会本部のトップクラスの幹部の方は私のブログを見て、「天目石さんは、きちんと調査をした上で批判をしている。ただのアンチではない。我々はきちんと正すところは正さないといけない。一文の得にもならないのに、きちんと指摘してくれているのだから、我々は感謝すれども警察に突き出すような事は絶対にない!」と言っておられたそうです。
 そして、私が追及していた議員らに対しては一言、「許せん!!」とだけおっしゃったそうです。
 そして、ようやく不起訴になった時は「本当に良かったです。ご迷惑をお掛けしました。」と、創価学会員の親友を通じて伝言が届きました。
 私が、中学校特進講座の利権を追及したことで、地元幹部が慌てているのだと思います。
 その中学校特進講座利権を追及したレポートを1万5千枚印刷して、毎日配っています。
 腐敗STOP通信 2017新春号を以下添付します。
 是非、ご一読ください。

 昨年4月から、地区会館や公民館などの公共施設が有料化になりました。「有料化は理解している。ただ、高齢者の団体の利用料は安くしてくれないだろうか?」という陳情が市議会に届きました。年金で暮らしている人たちのささやかな願いを、反対意見も言わずにバッサリと切ったのは公明党と新政会(自民党)でした。
 創価学会公明党関係者が名を連ねる、中学校特進講座特命随意契約問題!
 特命随意契約ではなく、競争入札にすれば金額も下がり、高齢者の方たちの願いをかなえる事ができたはずです。
 「大衆と共に語り、大衆の中で死ぬ」と言っている政党のすることでしょうか。私は、公明党の立党精神だけは、すごく共感してます。あとは・・・?です。
 

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