武蔵村山市や北多摩地域の不正や腐敗を正すために、今、積極的にチラシを配布しています。第一弾として、武蔵村山第一中学校建設談合事件と私と情報提供者の方の身に降りかかった暴走捜査の顛末を書かせていただきました。
建設談合で利権を漁る悪徳業者、そして群がる悪徳政治家!
「いまだに、こんな分かりやすい建設談合が横行しているとは!」と驚かれ、環境ジャーナル紙より取材を受け、特集記事にしていただきました。
また、先日、某紙記者さんから情報が届きました。私への警視庁による暴走捜査はやはり政治圧力であったようです。そして、警察当局に「とにかく天目石を捕まえろ!」と圧力をかけたのは、暴力団後藤組組長の著書「憚りながら」に登場する創価学会公明党の大ボスのようです。記者さんの話では複数ルートから話が入っているとのこと。
強力な政治圧力であったため、なかなか不起訴通知が出せなかったのでしょう。
でも、不起訴となりましたので、
「菊池建設と公明党議員たち、及び武蔵村山市当局は癒着し、第一中学校建替え工事において、建設談合をしていた!」と信じるに足る相当性があると司法判断を得たことになりました。
不屈奮闘通信の第一号です。是非ご一読ください。不正や汚職の横行で、教育や福祉が後回しになる現状を、どうにかしなくてはと思います。
裏面です。
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