数日前、こんな嫌がらせのハガキが届きました。
達筆すぎて、何が書いてあるのかよく読めないし、文章自体が支離滅裂なので、なんとも言いようがないのです。
でも、
ジャマメイシ 腐ったガラクタ生ごみ野郎!
って、すごい言語感覚の持ち主だなあと思います。
多分、中学校特進講座のおかしな契約と創価学会・公明党の関係を追及してきたので、関係している方からなのでしょう。ジャマメイシという表現からも、私が邪魔でしょうがないという気持ちが伝わってきます。
俄然やる気が出ましたので、今日は朝の7時前から、玉川上水駅で街頭演説をしてきました。
冷静に考えていただきたいのですが、不正や汚職が発覚したら、普通は謝罪しませんか?関係者を処分しませんか?
武蔵村山市は、中学校特進講座の従来の契約方法は問題があったとみとめたからこそ、今年度からプロポーザル方式になりました。
創価学会公明党も普通なら、関係者を処分するなり、市民に謝罪するなりしてしかるべきです。もしくは、私が間違っているなら間違っている点を指摘すれば良い話です。
日本は議会制民主主義の社会です。こういった事例が発覚したからこそ、公明党議員らが先頭に立って、100条委員会を設置して真相究明と再発防止を行えば信頼回復につながるのではないでしょうか?
利権を指摘され、反省どころか、手を変え品を変え嫌がらせをしてくる。
本当に恐ろしい事だなあと思います。
この結果が、真実の声をあげられない、言論弾圧のテロ社会に繋がっていきます。
私自身は、前回、公明党の圧力による、検察警察の2年半もの長期暴走捜査を受けましたので、リアルに実感として持っています。そこまで、されたので、このような嫌がらせハガキが届くと、「利権追及の効果が出てきているので頑張ろう!」と思います。
その2では、最近配布している活動報告を載せます。